EL準決勝アトレティコマドリードとのファーストレグを終えて

スタメンはGKオスピナ、最終ラインはいつものコシェルニー、ムスタフィ、モンレアル、ベジェリンが入ります。中盤にジャカとラムジー 、二列目にエジルウィルシャーウェルベックが入り、FWはラカゼットが務めます。

 

ベンチメンバーは予想通り若い選手が中心です。エジルウィルシャーは間に合いました。GKは怪我が無ければチェフではなくオスピナのようです。スタジアムが今まで見たことがないくらいの一体感と盛り上がりの中、試合が始まります。

 

立ち上がりからアーセナルが圧倒し決定機を作ります。その流れでアトレティコのヴルサリコがイエロー2枚を貰い退場します。開始10分で数的有利になりました。その後ベジェリンのファールに抗議したシメオネ監督が退席処分になります。

 

その後もアーセナルは攻め続けますが、一連の出来事があってからは、スタジアムの雰囲気も少し変わり攻めあぐねます。徐々にアトレティコが自陣に引いてうまく守りながら鋭いカウンターからチャンスを作るようになります。

 

前半はお互いのGKが活躍し引き締まった展開でした。アトレティコの選手達は慌てることがなく経験値の高さを感じました。アーセナルが一点獲れば大きく試合が動くような感じでした。

 

後半もアーセナルがボールを圧倒的に支配します。決定機をいくつか作りますが、オブラクが立ちはだかります。その後ボール回しの中からウィルシャーが上手く抜け出し、中にふわっとしたクロスを入れて、ラカゼットが上手く合わせてようやく先制します。

 

その後も攻め続けますが、徐々に疲れが見え始めます。その後アトレティコに交代があり守備をさらに固めます。

 

そういった中で最終ラインからの裏へのボールにグリーズマンが抜け出して、コシェルニーを剥がしてシュートまで持ち込み、一度はオスピナが止めますが、こぼれ球を押し込んで同点になります。流石グリーズマンという感じでした。ムスタフィは大事な所で滑ってしまいました。

 

その後ラムジーに決定機がありましたが、オブラクが最後まで立ちはだかり、追加点を許しませんでした。アーセナルは圧倒的に支配していたので、2-01-0で試合を終えたかったです。アトレティコは選手一人一人の経験値の高さを感じました。

 

週末にマンチェスターユナイテッドとの試合を戦った後、アウェイでのアトレティコとのセカンドレグが待っています。二試合とも厳しい試合になりそうです。ムヒタリアンの復帰が待たれます。エルネニーの不在も大きく感じるかもしれません。

 

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